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2008年6月23日 (月)

模型運転会に参加する-2008初夏-

 前回からあまり間隔をおかずに、22日に習志野のいつもの会場で運転会が開催されました。

 今回は前日までの天気予報で雨と出ていましたので、いつもの大荷物(爆)だと雨に濡れてしまうのは目に見えていましたので、荷物を減らすことを第1の条件に持参する模型を選んでいきました。
 色々悩んだ挙句、前回は北陸ネタが多かったので、交流60Hzつながりで九州ネタもいいかなーということでJR九州の車両を中心にしました。

 んで当日の朝。雨戸を開けたら薄曇だったのでひとまずはホッとしたものの、携帯で天気予報を見ると帰宅中に土砂降りに当たる可能性があるということで更に荷物を少しだけ減らして、念のためにビニールシートを持っていくことに。

 これまたいつものように高田馬場へ出て、高田馬場から東西線と東葉高速で北習志野へ。今回はいつも高田馬場で合流する知人が遅れているらしく、また別の知人は先行しているというので珍しく一人。
 北習志野で新京成に乗り換えるといつもネタになりそうな電車がやって来ますが(笑)、今回は珍しくごく普通の8000形でした。でもただでは転ばないらしく、北習志野のホームにあった案内板には10:37発の千葉中央行の下に「試運転」表示があったのがネタといえばネタらしいところでしょうか(?)

 今回の参加者は見学者も含めると13名で、それぞれ自慢の車両を持参されていました。いつものように画像をどうぞ。

080622_1
415系九州カラー

 常磐線の415系と色が似ていますが、こちら(九州色)は常磐線のものと比べるとJRマークが白か赤かの違い・雨樋部分の青帯の有無とこれだけでも印象が違ってきます。415系にはステンレスの車体のもありますが、こちらは常磐線のものは濃い青色、九州のはどちらかといえば小田急の色に近い薄めの青となっています(今回は持参しませんでした)。

080622_2
左から787系つばめ・885系かもめ・883系ソニック

 787系「つばめ」は1992年7月に博多-西鹿児島(当時)を結んでいた「有明」を置き換える形で登場しました。787系は当時の車両にしてはセミコンパートメント・ビュッフェ・グリーン個室と在来の車両にはないものが色々と盛り込まれていました。
 これも外部のデザイナーに依頼したことにより、個性的な前面にシルバーメタリックの塗装、車両ごとに異なるシートモケット、車体の外版のあちこちにオシャレな記号と、全てが新鮮な感じで当時の鉄道雑誌で初めて787系を見たときはカルチャーショックを受けました。

 787系に初めて乗ったのは確か1993年3月末。家族旅行で九州に行った時に博多→西鹿児島で乗りましたが、関東近郊の特急では考えられないようなオシャレな車体・中身に改めてカルチャーショックを受けました(爆)
 ビュッフェで購入した黒豚チャオ(だったかな?)の美味しかったこと。

 その787系も九州新幹線の進展により新幹線リレーの特急に転用されることになり、新たに「リレーつばめ」として再デビューします。その際に内装・車体の改装が行われて、ビュッフェはただの普通車になってしまいました。

 883系は博多-大分の特急に投入され、急カーブが多いため振り子式を採用しました。787系以上の派手な車体ペイントと独特の椅子でビックリしましたが、883系も登場から10年近く経過したことによりリニューアルが行われ、青系統の車体に落ち着いた車内の模様となりました。
 883系はリニューアル前に1回乗ったことがありますが、寝てばっかりだったと思うので良く覚えていません_| ̄|○

 885系は2001年に博多-長崎の「かもめ」としてデビューしました。長崎本線は急カーブが多いのでこちらも振り子式が採用され、早いものでは2時間を切っています。

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主に南九州で活躍していた475系

 475系は急行が廃止されるとローカル用として転用され、前述の415系と同様な塗装に変更されました。その後は変化がありませんでしたが、2001年ぐらいに「ミレニアム」を記念して鹿児島の1編成が左のような急行色に復元され、リバイバル急行にも使用されたりしましたが、後継車の登場と寄る年波には勝てず、2007年3月に定期運用を離脱しました。

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飯田線の旧国・クハユニ56以下4連

 最近あまり作っていないので、次回までには何か作って持っていこうかな?

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小田急1000形

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小田急クヤ31形

 いずれもグリーンマックス製。

 こちらは他の参加者の方の持参物です。

080622_7
自衛隊の戦車輸送列車

 いつだったか自衛隊の戦車輸送列車を走らせていましたが、今回久しぶりに見ることができました。これも北海道内のどこかを走っているシーン…かな?

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D51三重連!

 石炭輸送列車を牽くD51の三重連。D51の三重連といえば伯備線の布原信号場(だったかな)や東北本線の奥中山越えが有名かと思います。

 今回は最初に運転したコースでちょっとしたトラブルがあり少々気が滅入ってしまったものの、その後は快調で、休憩中は他の参加者の自慢の車両を眺めていたりして時間が経つのはあっという間でした。

 今回いつものネタ(配給列車)が無かったのはそういう理由でして、楽しみにされていた方(いるのか?)には申し訳ないのですが……次回以降ということで(爆)

 最後に北習志野付近の店で打ち上げを行い、帰宅しました。地元の駅に着いて改札を抜けたら……土砂降りでしたが荷物を少なくしていたことのとビニールシートを用意してあったので、模型自体にはあまり影響はなかったのでホッとしています。

 参加された皆様、お疲れ様でした!

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コメント

私の持参物の掲載感謝。
>自衛隊車両輸送列車
写真には写っていないようですが、編成の後ろ寄りに載せていた61式戦車は、鉄道で迅速に戦場近くまで輸送することを想定され、車幅が車両限界以内に納められていたと言うもの。だが、現役であった40年間にこの写真のような有事の鉄道輸送が無かったこと(北海道等で演習の為の輸送はあった)が何より天晴な戦車でもありますね。
因みに現役の74式戦車、90式戦車は車幅が広いため、鉄道貨車に載せての有事輸送は出来ません。

>D51三重連(リアルライン)
実際は重連+セキはあっても、三重連+セキってのは存在しなかったのかな?流石に三重連+60数両のセキだと、機関車のモーターの性能の良し悪しの関係からか、脱線しやすいようですね。難儀しました。
それにしても代走に牽っ張ったカトーの最新ロットのDD51の牽引力には感動。まるで実際のD51VSDD51を見ているようでした。

投稿: あしがら&さがみ | 2008年7月 6日 (日) 21時37分

あしがら&さがみさん、コメントありがとうございます。

超がつくほど放置して申し訳ありませんm(__)m
先日の運転会ではお疲れ様でした。

>自衛隊車両輸送列車
詳しいコメントをありがとうございます。なにより自衛隊でこのような戦車を使用した事態が無いことが一番ですね。

>D51の三重連
調べても三重連+セキというのは存在しないようですね。
D51の牽くチキといえばどうも個人的には夕張線・室蘭本線のイメージが強くて……

投稿: ゆず | 2008年12月 8日 (月) 00時57分

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