前回からあまり間隔をおかずに、22日に習志野のいつもの会場で運転会が開催されました。
今回は前日までの天気予報で雨と出ていましたので、いつもの大荷物(爆)だと雨に濡れてしまうのは目に見えていましたので、荷物を減らすことを第1の条件に持参する模型を選んでいきました。
色々悩んだ挙句、前回は北陸ネタが多かったので、交流60Hzつながりで九州ネタもいいかなーということでJR九州の車両を中心にしました。
んで当日の朝。雨戸を開けたら薄曇だったのでひとまずはホッとしたものの、携帯で天気予報を見ると帰宅中に土砂降りに当たる可能性があるということで更に荷物を少しだけ減らして、念のためにビニールシートを持っていくことに。
これまたいつものように高田馬場へ出て、高田馬場から東西線と東葉高速で北習志野へ。今回はいつも高田馬場で合流する知人が遅れているらしく、また別の知人は先行しているというので珍しく一人。
北習志野で新京成に乗り換えるといつもネタになりそうな電車がやって来ますが(笑)、今回は珍しくごく普通の8000形でした。でもただでは転ばないらしく、北習志野のホームにあった案内板には10:37発の千葉中央行の下に「試運転」表示があったのがネタといえばネタらしいところでしょうか(?)
今回の参加者は見学者も含めると13名で、それぞれ自慢の車両を持参されていました。いつものように画像をどうぞ。
415系九州カラー
常磐線の415系と色が似ていますが、こちら(九州色)は常磐線のものと比べるとJRマークが白か赤かの違い・雨樋部分の青帯の有無とこれだけでも印象が違ってきます。415系にはステンレスの車体のもありますが、こちらは常磐線のものは濃い青色、九州のはどちらかといえば小田急の色に近い薄めの青となっています(今回は持参しませんでした)。
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